2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号
汎用的な補助金申請システムJグランツ、これ昨年の一月に運用開始してございますけれども、運用開始後も利用者や補助金事務局の皆様の利便性を向上させるために、これまでに利用画面の改善でありますとか様々な補助金申請に柔軟に対応するための機能追加といった改修を進めてきてございます。
汎用的な補助金申請システムJグランツ、これ昨年の一月に運用開始してございますけれども、運用開始後も利用者や補助金事務局の皆様の利便性を向上させるために、これまでに利用画面の改善でありますとか様々な補助金申請に柔軟に対応するための機能追加といった改修を進めてきてございます。
本日、武田大臣に確認したいことは、地方自治体がガバメントクラウドを使った標準準拠システムに機能追加する場合の費用負担についてでございます。
一方で、標準化の対象事務と一体的に独自サービスを処理する場合、機能追加等を可能としているところであり、今後とも、地方公共団体の御意見を丁寧に伺いながら、行政サービスのデジタル化の恩恵を迅速に全国に普及させてまいります。 次に、地方自治の本旨と標準化の関係について御質問いただきました。
その結果としまして、継続的に、適切な箇所にわかりやすい注意喚起をきめ細かく追加する、あるいは口座情報の入力の必須化及び入力内容のチェック機能追加などを実施していったところでございます。引き続き、継続的に申請者の誤記入を減らすための取組を進めてまいりたいと考えてございます。 それから、二重申請のことについても御指摘がございました。
その際に、一つの参考として、ドイツにあるような、放送の受信の有無にかかわらず情報機器を持っている際は契約を一旦義務づける、こういうところから議論をスタートさせて考えていかないと、つまり、じゃ、しからば、今どんどんどんどん機器も新しくなってきておりますので、例えば、ハードウエアだけに着目しても、実はソフトウエアの側も考えないと、パソコンに後でソフトウエアで機能追加ということもどんどんできますよね。
まず、自動車技術の進展に伴いまして、自動車メーカーにおいて、電気通信回線を活用して、使用過程、今使っているというものですね、使っているときの自動車の電子制御装置に組み込まれたプログラムを改変し、性能変更や機能追加、改造を行うことが可能となっておりますけれども、電気通信回線を使っているわけでございますから、犯罪やサイバー攻撃、サイバーテロなどにつながってしまうおそれがあるわけでありまして、そういったものを
ローテーション・サンプリングの導入により、プログラム改修の前後で集計結果に段差が生じると予想し、要因分析を行っていたと述べているが、集計方法の変更に関する一連の対応の中で、東京都の一部の事業所に関する復元処理による影響について、「東京都分を的確に評価すると誤差は〇・二%程度であり、正直、誤差の範囲内であると思っていた」と述べており、復元処理による影響を過小評価し、これまでの調査方法の問題、さらには当該機能追加及
ローテーション・サンプリングの導入により、プログラム改修の前後で集計結果に段差が生じると予想し、要因分析を行っていたと述べているが、集計方法の変更に関する一連の対応の中で、東京都の一部の事業所に関する復元処理による影響について、「東京都分を的確に評価すると誤差は〇・二%程度であり、正直、誤差の範囲内であると思っていた」と述べており、復元処理による影響を過小評価し、これまでの調査方法の問題、さらには当該機能追加及
○政府参考人(藤澤勝博君) 特別監察委員会の報告でございますけれども、東京都分を的確に評価すると誤差は〇・二%程度であり、正直、誤差の範囲内であると思っていたと述べており、復元処理による影響を過小評価をし、これまでの調査方法の問題、さらには当該機能追加及びそれによる影響について上司に報告をせず、必要な対応を怠ったというふうに記載されております。 以上でございます。
総務省といたしましては、要望額の内容等について精査を行いまして、システムエンジニアの人件費等の経費の増嵩でありますとかシステムの機能追加、こういった状況の変化を反映しまして、必要な額の確保のため補助金の増額を行ったところでございます。 具体的には、今般、平成二十六年度補正予算において約四百九億円を計上し、加えて、平成二十七年度当初予算案におきまして約百二十一億円を計上しております。
当局としては、今後法改正に伴う機能追加についても、オープン仕様を徹底することによって、現行システムの運用経費を上回ることがないようにしたいというふうに考えております。
それから、プログラムの追加でありますとか、あるいは対空送信所の改修等の施設整備も必要となっておりまして、関連機材につきましては約一・七億円、プログラムの機能追加には約〇・二億円、それから施設整備の方には約〇・四億円が二十年度の予算措置として、以上契約ベースでございますが、計上をされておるわけでございます。
例えば、平成十五年度の調達価格が十億円を超えたもので見てみると、NTTデータが郵貯総合情報システムの詳細設計等の委託で百九十六億、それから日本情報通信開発が簡易保険総合情報システムのプログラム修正、機能追加等で四十億円、野村総合研究所が同様のプログラム修正で約四十億円が、これが実はいずれも随意契約で結ばれているわけですね。
この記事の中では、その国税庁の会計課長さんが、世間に説明が付く開発体制が必要と考え、一括発注方式を見直したと、こういうコメントも実は載っているわけでございますが、このことについて、財務省は、この八九年以降の毎年度のKSKシステムの予算の査定において、今まで、この在り方を前提としてその機能追加、開発費の増加というものについても合理性を認めてきたというふうに私は解釈するわけですが、そういう認識でよろしいでしょうか
このような事情をまた踏まえまして、KSKシステムの機能追加等に係る予算につきましては、その要求を受けまして、必要性、導入効果等を検討の上、予算措置を行ってきたところでございます。
では、残りは何にするんだということで、将来的には銀行カードへの利用など、他の分野への機能追加も検討している。 これは果川市で、現場で実際にモデル事業をやられた担当者に聞きましたら、クレジットカード会社と連携して、クレジットカードとして利用できないかというような実験もされたそうです。
それから、まだ製品の熟度に応じて機能追加などがなされておるところでございますが、ただいま御指摘の基本機能としてお話がございました流量の制御とかあるいは感震機能、これはその中でも大変大事なものでございます。したがって、この二つの機能に着目してマイコンメーターの有効性を考えて普及を進めていくべきではないか、これは御指摘のとおりだと思います。
この地域をなくすようにただいま鋭意機能追加あるいは新方式にそっくり置きかえる、導入するというような形で改善を進めております。先生の御指摘の点につきましても、本年度中にこの機能追加並びに新方式の導入ということで、そういうことのないように工事を進められるというようなところまで参っております。ただ、この場合でも秘話回線が全回線使用の場合にはこれは使用できない。
網サイドの機能の充実とあわせまして、電話の利用も通話の交換から多種の機能追加が求められる時代に入ってきた、こう思うんでございます。 こうした中で、大きな役割りを果たしてきたのは、内外から世界最高の技術水準と評価されている電電公社の研究陣であったと、こう思います。その投資、そして技術、これは日本の技術水準を高めるために還元されました。